京都、谷寛の「すぐき」

日出鮓の後は、上賀茂神社まで歩くことにした。
シャンパーニュで火照った頬に、冷たい空気が気持ちよい。

結局、4,50分予定の散歩は、寄り道多く2時間かかってしまった。

紅葉が残る大田神社、ひっそりと静かに佇む。
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明神川、優しい水の流れに心が洗われる。
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上賀茂神社の末社である藤木社は大楠が見事だ。幹に南天の色が映える。
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次は、お土産に買うため、すぐき農家の谷寛へ向かった。
京都の伝統的な漬けものである「すぐき」、看板がでている時だけ、買うことができる。
驚いたのは、乳酸発酵を進める「室」がある部屋に入った時だ。
発酵の臭い、フロマージュの熟成した時の臭い。
いや、もっと上品で繊細なにおいだ。この臭いだけで、白ワインをグラス2~3杯はいけるだろう。
「室」は、練炭で熱を確保し、毛布で逃がさないようにしている。

購入して一ヶ月経って、今(1月17日)も食べているが、酸も和らぎ、旨さが増幅している。
超のつく美味しさである。

面白いのは、おいしく食べるコツと題した説明書、
その終わりに「化学調味料をふり、ほんの少し醤油を垂らすと良いでしょう。」
むかしは、みんなそうだった。

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by koshudori | 2011-01-07 20:34 | 京都


 ブルゴーニュ、シャンパーニュ好きのワイン備忘録


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