カテゴリ:持ち寄り会( 9 )

2月の持ち寄り会

いま、ワイン好きは、どんなワインを、だれと、飲んでいるのだろう。
何年前だったか、北九州でブルゴーニュワイン会を始め、30回はしたと思う。

初回のワインはリーズナブル。それに対して、確か
「驚くほどのワインは出ないね」といわれたのを覚えている。

その言いように、ぐさっときたのか、次回からは無理をして身の丈を忘れたワインを出した。
長年のワイン飽食に慣れ、経験できないものを求めていた。

でも、ようやく分かった。「ワインは多様性だ。」と叫んでみても
贅沢に麻痺した舌は、開けてみるまで分からないワインの前では、無力なのだ。

Jacques Selosse Initial Brut
Aile d'Agent 2006
Meursault Les Tillets 1998 Mag Jean Philippe Fichet
Blanc de Lynch Bages 1996
Calon Segur 1982
Stag's Leap Wine Cellars Cabernet Sauvignon 1985
Savigny Les Beaune Les Lavieres 1978 Bouchard Pere & Fils
Ch. Gruaud Larose 1978

98のヴィンテージを超えるムルソーだ。皆に飲んでもらうことに怖がりすぎたか。
覆される年、1998。
色からはしっかりした白の気配がしていたのだが、開けてホッとした。
飲み頃、美味しいワインだった。
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by koshudori | 2012-04-23 23:06 | 持ち寄り会

仔イノシシ

今週末は、二人で「三都物語」、どこに行くかは?
期待してください(^_^)。

ということで、今年最初の持ち寄り会は、彼女が幹事なので、当然のごとく贔屓の店で行われた。
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メインの仔イノシシが旨い。背肉とヒレ肉の二つの味わいが楽しめる。
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by koshudori | 2012-02-16 22:41 | 持ち寄り会

糖質制限

トップページの猫の画像は、エキサイトブログのものなので、近々オリジナルに変えよう(PCの調子が悪く、時間が必要)。

傷は絶対消毒するな」で有名な夏井先生の「新しい創傷治療」は、毎日訪問する価値のあるサイトである。
昨年の11月から先生が挑戦されている「糖質制限」を同じ時期から私も始めている。

*月~金
・朝食は食パンのサンドウィッチが主食だったが、それを止め、卵、納豆、無糖のヨーグルト、果物、無塩野菜ジュース(カゴメ)とした。果物と野菜ジュースは、糖質量としては多めだが、食べる楽しみを我慢することはない。
・幸いなことに職場の昼食がバイキング方式なので、主食を抜き、炭水化物、糖分の少ない食べ物を選択できる。
・夕食のビールは、糖質ゼロや糖質オフ70%に変更。もちろんワインは変更なし。食事は、元々砂糖なしの出汁で食べる料理を彼女が作るので、おいしく食べるのが一番だろう。変更なし。

*外食、休日
・変更なし、B級グルメ(特に麺類)も炭水化物だらけだが止めるわけにはいかない。たまに飲む外食での生ビールが美味い。
・ワイン会等で頂くフランス料理は、究極の糖質制限食である(パンを食べなければ)。よって変更なし。

結果
・すこぶる調子が良い。特にワイン好きの副作用であるお腹のゆるみが激減した。長年の持病である「突然襲ってくる腹痛をともなうツライ下痢」が、ほとんど起こらなくなった。

というわけで、「いつもの持ち寄り会2011.12」
下関の「宮常」、備前焼のふくが旨みがのっていた。
シャンパーニュと個性豊かな白ワインの評判が良い。

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by koshudori | 2012-02-12 20:21 | 持ち寄り会

寿司とワイン

今年の-いつか-の「持ち寄り会」 寿し 「仁」 にて
楽しめる店だ。
それが一番うれしい。

泡も白も楽しめたが、今日一は、なんといっても Turley の Petit Syrah である。
寿しに相性が良いのだ、これが。(ジンファンデルはもっと良いらしい)
騙されたと思って試してみると良いだろう。

Champagne
Jacques Selosse Brut Rose N.V
Vilmart Grand Cellier d'Or 2004

Blanc
Baron de L  2006 Ladoucette
Beaune Greves Clos Blanc 1999 Louis Jadot

Rouge
Turley Petit Syrah 2006 Library Vineyard Napa Valley
Ornellaia 1998
Latricieres-Chambertin 1983 Dominique Laurent
Ch. Canon 2003

Mogao Ice Wine China 500ml

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by koshudori | 2011-08-12 23:26 | 持ち寄り会

12月の持ち寄り会

最近は、公私とも超の付く忙しさだ。
通常の仕事が前年比1.3倍。
その上に、夢のようなプロジェクトが発進し、その渦に巻き込まれて、あがいている。
1分刻みで生きているといったら、格好いいかも。

今日(2月10日)は、ぎりぎり就業時間内に仕事は終わる予定だったので、
「いつもの会」の出席は可能と踏んでいた。
ところが、プロジェクトがらみの勉強会を急遽入れざるを得なくなり、
18時42分の特急で博多に向かうことになった。

結局40分遅れではあったが、素晴らしいシャンパーニュとワインにありつけた。
特に良かったのは、バロン ド L 1994、ラモネのモンラッシェ1995マグナム。
ラモネは、熟成がやや早い印象だったが、ラモネ味ぶんぶんには驚いた。



というわけで、以下は旧ブルーシエルで開催した最後の「持ち寄り会」のワインである。
新しい店のオープンが2月10日なので、今頃はスタッフの皆さんも疲れて夢の中にいるに違いない。

ワインは、 ルフレーブのピュリニーが素晴らしかった。
2000年であるし、マグナムの恩恵もあっただろうが、エレガントな香味を振りまき続けた。
また、オーパスワンの95も熟成のど真ん中でカリフォルニアワインの一つの頂点を
見たかのようだった。
ただ残念なことに、記憶にあるのはここまでで、僕に飲んでもらいたいと
わざわざ持ってきて下さった Maya の香味は、脳の底に沈んだままだ。

Pierre Peters Extra Brut Blanc de Blancs
Andre Clouet Cuvee "Un Jour de 1911 ..."

Puligny-Montrachet Folatieres 2000 Leflaive Mag
Domaine de Chevaliere Blanc 1999

Clos Vougeot 1998 Charlopin-Parizot
Ch. Pichon Laland 2000
Opus One 1995
Maya Napa Valley 1997
Ch. Mouton Rothschild 1970

L'Extravagant de Doisy Daene 2002


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by koshudori | 2011-02-11 06:16 | 持ち寄り会

Haut Brion 1985

宮常での持ち寄り会、松茸が出ているので時期は推測できるか。
写真を登録して下書きに保存していたもので、クリスマスにアップとは?
心に余裕が生まれてきた証しだろうか。

我々が持参したワインは、
Corton Charlemagne 2004 Faiveley
Chambolle Musigny Les Amoureuses 2001 Jacques Frederic Mugnier

コルトン・シャルルマーニュは、若飲みが出来ると勝手に思っているフェヴレィ。
果実の厚み、スケール感、透明感はさすが。もう十分な飲み頃でメンバーの評判も良い。
「恋人達」の方は、薄くて旨くて妖艶な香りを期待していたが、ややがっかり。
果実味がヒューと落ちているのだ。

オーブリオンが素晴らしい。あぁ熟成ボルドーも良いなとしみじみ思った。

Dom Perignon 1995
Ronco del Gnemiz Colli Orientali del Furiuli Chardonnay 2002
Corton Charlemagne 2004 Faiveley
Meursault Les Cras 1999 Henri Boillot
Sancerre Jadis 2001 Henri Bourgeois

Volnay 1978 Remoissenet Pere & Fils
Chambolle Musigny Les Amoureuses 2001 Jacques Frederic Mugnier
Volnay Champans 1er Cru 2006 Jacques Prieur
Ch. Troplong Mondot 1985
Ch. Haut Brion 1985

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by koshudori | 2010-12-26 02:40 | 持ち寄り会

4月の持ち寄り会

2010/04/26

4月の持ち寄り会はフレンチ食堂 Pot au feu を会場にした。
彼女の幹事だから、任せておけばいいと思っていたが、やはり心配ではある。
それは、料理が平均年齢の高いメンバーに合うかということとグラス等の心配である。

しかしながら、この二つの心配は杞憂に終わった。
料理はシェフのセンスが光っていたし、グラスも少ないながら及第点だった。

ところが、会場に辿り着けないメンバーが3人出現し、てんやわんやのスタートになってしまった。
確かに、店は小倉の繁華街を越えたところにあるので、小倉駅からはやや遠いし、分かり難い。
ただ、詳細な地図を添付していたので、安心していたのだが...

テーマは「ビストロで気軽なワイン」だったが、「気軽」の解釈は人それぞれのようだ。
最長老は、「デイリーなワインということだったので、これを持ってきたよ」

ワインは、ニコラ・ポテルのピュリニィーが素晴らしい。
エレガンスの塊のようなシャルドネで、2003年という白ワインにとってはマイナスイメージの
ヴィンテージを感じさせないトップクラスの透明感に驚いた。

料理は、写真以外に「ムール貝のスープ」(やや塩気が強かった)
デセールは、ガトーショコラのケーキとピスタチオのアイルクリーム。
ショコラが濃厚で好評だった。

・前菜詰め合わせ
テリーヌやリエットが旨い
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・オコゼの一皿
スープも出汁が良く出ていて美味しい
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・ブレス産の鶏
きれいな焼き色
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火入れも塩も文句なしだ
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Champagne
・Alexandre Bonnet
・Jacpuesson Cuvee 733

Blanc
・Puligny Montrachet Les Folatieres 2003 Nicola Potel
・Meursault Charmes Hospices de Beaune 2006 Patrice Rion

Rouge
・Calera Pinot Noire Ryan Vineyaard 2006
・Vosne-Romanee 1996 Jacques Cacheux & Fils
・Gevrey-Chambertin Les Evocelles 2002 Philippe Charlopin-Parizot
・Ch. Durfrort Vivens 2004

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by koshudori | 2010-04-26 10:36 | 持ち寄り会

フレンチ食堂

2010/04/21

26日に行われる4月の持ち寄り会、幹事は彼女。
一度友人達と利用して好印象だったビストロ、「フレンチ食堂 ポ・ト・フ」を使ってみたいと言う。

こればかりは、料理を食べてみないと判断できないので、試食に行ってきた。
といっても、都合3回目の訪問である。

持ち込んだワインは、
・Bourugogne Hautes-Cotes de Beaune Blanc 2004 Jayer-Jilles
・Vosne-Romanee Les Hautes Maizieres 2002 Robert Arnoux


料理は、フォアグラとリードヴォーのテリーヌ、野菜のマリネ、仔羊。
塩分がやや多い印象だ。平均年齢の高いメンバーに受け入れられるだろうか。
そういう訳で、若干の不安もあるが、彼女に任せよう。

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by koshudori | 2010-04-21 13:10 | 持ち寄り会

3月の持ち寄り会

2010/03/29

下関は唐戸の「レストランまつもと」で持ち寄り会。
非常に面白い個性的な料理を出す店である。
以下の写真で確認できるだろう。

ワインは、我々持参の2本が好評だった。
2000年のクラヴァイヨンは開いていて飲み頃。
ヴォルネイ1985は妖艶なピノの世界を見せてくれた。
久しぶりのヴィンテージポートに酔う。
普通の空間によく似合っていると思う。

Champagne
・Billecart Salmon Rose 1995

Blanc
・Corton-Charlemagne 2003 Louis Jadot
・Puligny-Montrachet Clavoillon 2000 Leflaive

Rouge
・Volnay 1er Cru Taillepieds 1985 Domaine & Selection
・Clos du Val Cabernet Sauvignon 1994 Napa
・Ch. Montrose 1996
・Montecillo Gran Reserva 1985 Rioja

・Taylor's Vintage Port 1966


・フクのマリネ
旨みの強い身、今シーズン一番のフク。
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・フクの白子のオリーブオイル焼き
衣をつけ軽く揚げているのでしょうか、スープとの相性も良く
何ともいえない未知の味。驚きながら美味しく頂いた。
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・カニサラダ
ワタリガニの一皿は嬉しい量、丁寧にさばき、一匹分の身を甲羅に詰めている。
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・フカヒレスープ
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・ヒラメとウニ メカブソース
これも個性的、面白いソース。ウニも甘くて全体のバランスは...ユニーク。
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・牛ヒレのステーキ パプリカ風煮込み
これも不思議なソース。
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by koshudori | 2010-03-29 19:54 | 持ち寄り会


 ブルゴーニュ、シャンパーニュ好きのワイン備忘録


by koshudori

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